がっつりネタふり


by dc2keeper
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「処理落ち」天誅紅ゲームレビュー

春うららかな陽気の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

発売直後とかにレビューをしたほうが集客が良いことはわかっているのですが、どうにも安定しない職環境のためお許しを。


天誅紅を80%位は遊び尽くしたのでございます。



そこでまずお伝えしたいのは、「ちょいとひどい」オープニングMovie。かつてのオープニングMovieはお勧めできます。Starwarsほどとは言いませんが、一見の価値ありでした。しかしながら、今作品は売れ筋商品の続編を急遽作らせた感がとっても漂います。新作"Opening"Movieは本作品にはございません。

その代わりといっては何ですが、本作品はこれまでとは違ったアレンジでゲームが進みます。題して、「ドラマ仕立て」。ミッションを終えるのは少し楽しみな感じで、あのナレーターさんがお話を進めてくださいます。

ゲームシステムはいたって同じでこれは好評価。初期とは違いますが、前作をプレイしている人はドラマを楽しむ気持ちですぐにプレイができるでしょう。

前作と同じシステムをとっているとはいえ、新たなステージと新たな敵に今回もやきもきされます。しかしながら、同じシステムでありながら、バージョンダウンしていると思わせる処理落ちが本作のいたるところで発生し、本作ががつがつ短期間で開発されてしまった作品であることを思わせます。

ゲーム中いたる個所で処理落ちが発生し、ゲームになりません。敵がどんどん歩み寄ってくるため、同時に近くに4キャラくらいいると落ちるようです。


別の視点では、女の子のキャラでゲームをプレイできるというのも実はウリ。ただ、これも残念ながら敵キャラで出てくるお姉さまの方が美しく、そちらに目を奪われるのでございました。

ゲーム進行途中で敵を忍殺することで手に入る巻物を集めて忍法を取得するというのが本作のやりこむポイントでしょうか。登場する忍術はなかなか効果の高いものが多く、集めがいがあるのでした。

前作よりも江戸情緒があふれる時代劇タッチの本作品。難易度は並で進めることをお勧めいたします。現在は市場にも少し中古が出回っておりますので、中古価格で購入するが良かと存じます。
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by dc2keeper | 2004-11-07 15:28 | ゲームネタ