がっつりネタふり


by dc2keeper
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カテゴリ:ビジネス( 41 )

可視光通信

皆様こんばんわ。

Windowsで動作確認されたDC2Keeperです。


なかなか熱い技術が実運用へのカウントダウンを始めているようです。

可視光通信コンソーシアム

b0041628_415839.gifこの技術、簡単に言えば、道路においてある信号の光から電子情報を引き出すのです。なかなかびっくりでしょ?すごいことをおっしゃっている方がいらっしゃいました。この仕組みを正しく照明に組み込むことができて、オフィスに持ち込むことができたら、通信機器のインフラを用意する必要がないと言うのです。

確かに、LANケーブルを引かない会社はあるけれど、照明を設置しない会社は少ないですからね。経費削減とか言って照明を消しているところは論外ですが。

ただ、産業用というよりは私は諜報活動に利用される技術なのではないかと思いました。スパイですね。完全に仕様が固まるまでは独自の点滅数で発信できる(周波数とかではなく、ポイントは点滅だそうです)、現状では一定の暗号化がされているものと考えて良いでしょう。

復元のアルゴリズムは自由に決めておき、信号(道路にあるやつね)に専用LEDを取り付けておいて、エージェントが街を歩きながらポイントに近づくと情報が携帯に届いている。その携帯は通常の電波を利用しない状態での受信を行ったものだった…。現在設置されている光源ユニットにいったん光を遮断するものを間に挟みこむことでも通信は可能になるとも思います。

どきどきです。恋しちゃうかも。


有効通信距離が伸びれば、遠隔地からの情報操作にも役に立つことでしょう。対象のデバイスまでの直線を光学確認して遮蔽物がなければ通信環境がクリアですから、傍受もかなり難しいでしょう。

ただ、あんまりぴかぴかしてると気付くかな。
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by dc2keeper | 2004-10-09 04:15 | ビジネス