がっつりネタふり


by dc2keeper
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ネット規制、ネットが心配、ネットに期待

皆様こににちわ。

地震の中心で愛を叫ぼうとしたら怖くて思わず悲鳴をあげてしまったDC2Keeperです。

人並みの愛が欲しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。



ネットの規制が進んでいる。

ただ規制の一途をたどる中で、情報発信する楽しみを奪ってしまう気がしてならないのが昨今の状況なのだ。

ちなみに、私は会社での一挙手一投足を規制されています。


ネットレイティングスという会社がある。ネットの市場を調べてくれている会社だ。各社ポータルサイトの利用者数の推移が発表されている(PDFだよ)。右肩上がりというのはこういうことだ。直線で上昇を続けている。


市場が広がっているのは間違いないが、ここまでくると社会的な問題ともなる量の数字であるともいえる。


筆者も少し利用させてもらっている、はてなこんな対応を始めたのもつい今日の話。

個人を特定するための情報登録をしてくださいというもの。

個人を特定する動きをネット各社が見せている。公の機関や、民間企業がネット運営をしている会社を直撃している。


こうしたポータル会社に被害をうったえる企業は、ポータル会社の他の顧客のことを考えているわけではないはずだ。自社の名誉毀損であるとか、他の犯罪抑止のためであったりする。はてなという企業に対して、それ相応の対応を求め、責任を押し付ける動きをしてしまったがために、通常の対応で応じたものなのだと考えられる。


2chに代表される、ネットでの匿名での情報発信は文化となっているはず。この大切さ稀有さは、木村剛さんも言及している。これまでの運用形態が変わるということは発信される情報に対して制限がかかることに他ならない。

匿名性は言論の自由(無責任ではあるが)ということ以外に精神的な拠り所という側面ももっていると考えている。


自分のような「出る杭」は、実際の世界ではいろいろな物議をかもし出している。
また、サイトの常連さんは嬉しいものだが、チャットなどの世界をのぞいたことがある人は少しわかると思うが、常連さんがたまっていると知らない人が入りづらいという側面も持っている。

こうしたネットの匿名性であったり、簡単につながるというネット独特の面白みを、規制という社会の流れが排除しにかかっているように思えて仕方が無い。

こうした規制の流れの上ではソーシャルネットワーキングが流行りやすいのは、よくわかる。

ただ、ソーシャルネットワーキング上で誹謗中傷のようなコメントが出づらいのは、実生活に近いコミュニケーションを築くしかない状況だからだ。

ネットでいつものしがらみにとらわれず発信することの面白みは絶対にある。犯罪の温床になっていることは良くないことだとは思うが、匿名であることで精神的な拠り所として利用している人は絶対にいるはずだ。


なんか、まじめぶっちゃいましたが。ネット文化に関しては率直な感想を持ってしまう筆者なのでありました。


もう少し言及することもできるけど、個人情報保護法だっけ?それとかは全然勉強不足なので、勉強してから出直してきます。(それとは関係無い内容でまとめられているかな…。)


はてな様。テレビ関係が企業として強いのはわかります。圧力に屈しない側面を見せてくださいというのはわがままでしょう。でもネットの一文化を創出したことは間違いありません。こうしたスペースを提供してくれる企業がいるから救われている人がいるのです。


んー。まじめすぎるか…。
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by dc2keeper | 2004-11-06 11:35 | Blog, ネットビジネス