がっつりネタふり


by dc2keeper
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コンピュータは仕事に使える

あけましておめでとうございます。
ことよろ。

忙しいのは通勤時間が長いからDC2Keeperです。
残業代もつきやしない。


コンピュータに関していろいろと質問を受ける。
答えられないとアウトだから、基礎的なところを整理してみよう。
今のうちに。

[基本概念]
コンピュータ(=PCと同義として話を進める)は人に使われるために作られた。
C++は1979年頃から企画された。

[この問題のユーザー層]
コンピュータを今覚えようとするのは、大多数は、
Excelで会計業務やったり、ワープロソフトでチラシを作ったりと、いう業務があるからだ。
コミュニケーションのツールとしてメールと言うのも昔からあったけど、
日本では、机仕事していなければ、携帯電話の方が普及してる。

なので、質問してくる人、仕事で使いたいから覚えたい人、のほとんどは、やっぱり、
表計算ソフトを使いこなしたり、文書を作りたい人がほとんどのはず。

イラストを書きたい、音楽を作りたいという人もいるはずだが、
自分の経歴を考えても聞いてこないだろうし、通常学校に行くレベルだと認識しているはず。
あるいは、絵の才能がもともとある。(使い方を教えてあげることはできるが)

[なんで覚えるか(会社的に)]
コンピュータ業界に入ったわけでもないのに、コンピュータを覚えるというのは、
やっぱり、効率よく仕事をしたい、(会社から見て)してもらいたいからであって、知っているのと知らないのとでは、効率が全然違う。
コンピュータがないと仕事にならないという規律をもって仕事をしている会社もどんどん増えていることだろう。
例: 経理で簿記の資格をもって入社したが、社外に公表する経理情報は、PDFだし、社内での予算組みは専用ソフト+エクセルだったり。表になる線が書いてある帳票を文房具屋で買ってきてそこに帳簿をつけるなんてことはなく、紙で書く場合でも、専用ソフトで帳簿の元をプリンタから出して書き込むか、コンピュータ上で記録している。その情報自体、経営情報として使っているのでコンピュータに入力することが必須。

なんて状況だろうか。
医療の現場でもコスト削減を目指す開業医は、カルテをコンピュータ化するなんてこともあるだろう。こうした場合、大きな企業じゃないから、コンピュータなんか使わなくても、なんてのは昔話で、大きなところは専用の機材。小さいところ、つまり中小企業、零細企業は、むしろコンピュータでやっているかもしれない。大きいところに太刀打ちするために…。

[コンピュータを使うための教育]
しかし、大抵大きい企業じゃないところは、社員を育てる意識なんぞ全くない。
ないってのは言いすぎですが、自分の業務の範囲外、つまりコンピュータにはよろこんでお金を使いたいものではないはずです。
必要最低限の教育をして最大限に仕事をしてもらいたい。使う機材は今あるもので…。くらいでしょうか。
コンピュータの企業でさえ…。(育て方を知らない上司がごろごろいる)。
…あ、言ってしまった。

んなわけで、やっぱり聞ける人が欲しいとか。そういう話になっちゃうのでしょう。
個人で興味があって勉強したいって言いつつ、なにもしないのではなく、質問としてぶつけられるんだから、その人は十分やる気があるし、そもそもたくさんの人が抱えている悩みなのでしょう…。
悩みってつらい響きですね。
私も昔はどうやって勉強するんだよ!って悩んでました。

[なんで覚える(個人的に)]
個人的には覚えて困ることは一つもありません。
電磁波が子供に悪いなんていうようなところも言われていますが、体に悪いものは他にもいっぱいあります。
実際、ここらへんが気になる人は「調べてみる」と良いでしょう。

ここで、ちょっと上の文章を見直してください。「調べる」と言う言葉が何を意味するか。
いまどきは、調べる作業と言うのはインターネットの事を指します。調べ方はいろいろあるでしょうが、インターネットと言うツールを手に入れたときはとても強力です。
百科事典を買うお金があるのなら、インターネットとコンピュータを買うことをお勧めします。すさまじい量の情報量を手に入れることが出来ます。

表計算できたら嬉しいこと…。私はあんまりありませんが、家計簿つけるのはとっても簡単です。カレンダーなんか作ったりも余裕です。ジャポニカさんには悪いですが、線をひいてあるノートを作るのも簡単ではないでしょうか。(印刷屋さんに悪いのかな…)
音楽も聴ける作れるから楽しいことはあると思います。
映像も見ることが出来て、作ることもできる。ゲームもとても楽しいですね。

[電磁波?電気代?]
電磁波がどれくらい影響があるかわかりませんが、テレビよりも消費電力はすくないです。これもよく言われますが、なんでかは科学的によくわかりません。
軽く調べてみましたが、画面は確かにテレビよりは良いのかも。
財団法人省エネルギーセンター省エネ性能カタログです。
http://www.eccj.or.jp/catalog/index.html

にてご覧になってみてください。
本当に電磁波が強いんでしょうか。近い距離でずーっとパソコンに向かうから問題なのでしょうね。

一番ひどい、
デスクトップ型で、年間電力消費量108,524Wh 電気代 2,388円
同レベルが、
25型テレビで、115,000Wh 2,530円

んー。比べづらいな。
画面だけなら、圧倒的な差ですね。
コンピュータは省電力モードなんか細かく設定できるからそれをうまく利用すれば、
圧倒的に知的に省電力できるのかな。

[まとめ]
まあ、なんにせよ、個人で使うには、各個人の欲求さえあれば、なにに使っても楽しいものです。下手に電力は使いません。


[その他、ストレス]
会社にパソコン覚えろといわれても、覚えるのはストレスだけという人は多いはず。
私は楽しく思えるのでまだ良いが、会社側としても、このストレスコントロールをしている会社なんかは社員に対して、「やれ」という言い方はしなくなってきている。
本人次第だから…、なんて。ただ、給料だけは、実力主義なんていわれる頭がおかしい会社はいっぱい。

そんなわけで、覚えるときはやっぱり会社の事は忘れましょう。


コンピュータ用語の一つにデジタルデバイドという言葉があります。Digital Divideですね。
これは、会社だけに限らず、デジタル機器を使えるか使えないかというコンプレックスのようなものを指し示す用語です。

こういう言葉があると言うことはやっぱりずっと前から使える使えないというところに何らかの差があるのでしょうね。「使える」ということは純粋に楽しいですよ。

コンピュータはそのうち「作る」ということも出来ますから、そのときが一番楽しいのではないでしょうか。
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by dc2keeper | 2006-01-16 00:13 | コンピュータ、プログラム