日記の書き方
2005年 04月 13日
みなさまこんばんばん
ゲッツ!DC2!Keeperです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
日記を仕事で書かされる人に出会った。
日記=Blogを書いている私に、光栄にも何を書けばよいのか聞いてくれた。
話題づくりに困っている皆さんに話題の作り方、ご紹介。
とはいっても、
毎日書く習慣が無い私はそれこそ
「書く行為」自体が発生しません。やっぱり、このブログを見ればわかるとおり、書く間隔が開いてきています。不精の典型です。
でも、「書く行為」はなくとも、「話す行為」は日々発生すると思います。
自分は、「今日はどうだった?」と彼女に聞かれて、「これこれこうだった」と毎日報告できることがあるように日々生活しています。
でも、相手が自分の趣味と同じ趣味ではなかったり、そもそも自分の体験自体、楽しくない場合もあるかと思います。
愛し合っているという条件がつく間では通じる話も、知らない人に向けてはなんの面白みも無い話であるという可能性もあります。(むしろ、たいていは面白くない)
どうせ面白くないなら新しい情報をひとつでも盛り込んであげると良いと思います。自分のサイトはなるべくひとネタ盛り込んでます。
ワンポイント攻略法としては
写真も使ってみることです。
人物の写真のように個人を特定する写真でなければ、バンバン載せましょう。
写真があるサイトはそれだけで訪れる人が増える要因になります。
道端で見つけたウンコを写真にとって、10分後につぶれていた。
会社の入り口にそれがこびりついていたのでそれを写真に撮った。というだけで何も話さなくてもあほなネタがひとつ出来ます。
その後、みんなの足の裏を写真で隠し撮りして犯人が特定できたとか。
話すのが面倒であれば、そういった写真で勝負するのもありです。
あくまで個人を特定した情報は載せてはいけません。ルールはあらかじめ勉強しましょう。ルールをあらかじめ勉強しきった上で、そういうぎりぎりの勝負をしても面白いかもしれないけど。(誰かの暴露をするとか)
大抵は、良くないことが発生するので初心者は止めましょう。
あとは、実際にブログをいろいろ書いている人、人気のブログとか少しめぐってみては。
コンピュータの発言はすぐ消せる前提で冒険しちゃっても良いかも。(ちゃんと消せるシステムなのかというのも知っておいたほうが良いかもね)
といった散文でした。
答えになってるのだろうか。
ゲッツ!DC2!Keeperです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
日記を仕事で書かされる人に出会った。
日記=Blogを書いている私に、光栄にも何を書けばよいのか聞いてくれた。
話題づくりに困っている皆さんに話題の作り方、ご紹介。
とはいっても、
毎日書く習慣が無い私はそれこそ
「書く行為」自体が発生しません。やっぱり、このブログを見ればわかるとおり、書く間隔が開いてきています。不精の典型です。
でも、「書く行為」はなくとも、「話す行為」は日々発生すると思います。
自分は、「今日はどうだった?」と彼女に聞かれて、「これこれこうだった」と毎日報告できることがあるように日々生活しています。
でも、相手が自分の趣味と同じ趣味ではなかったり、そもそも自分の体験自体、楽しくない場合もあるかと思います。
愛し合っているという条件がつく間では通じる話も、知らない人に向けてはなんの面白みも無い話であるという可能性もあります。(むしろ、たいていは面白くない)
どうせ面白くないなら新しい情報をひとつでも盛り込んであげると良いと思います。自分のサイトはなるべくひとネタ盛り込んでます。
ワンポイント攻略法としては
写真も使ってみることです。
人物の写真のように個人を特定する写真でなければ、バンバン載せましょう。
写真があるサイトはそれだけで訪れる人が増える要因になります。
道端で見つけたウンコを写真にとって、10分後につぶれていた。
会社の入り口にそれがこびりついていたのでそれを写真に撮った。というだけで何も話さなくてもあほなネタがひとつ出来ます。
その後、みんなの足の裏を写真で隠し撮りして犯人が特定できたとか。
話すのが面倒であれば、そういった写真で勝負するのもありです。
あくまで個人を特定した情報は載せてはいけません。ルールはあらかじめ勉強しましょう。ルールをあらかじめ勉強しきった上で、そういうぎりぎりの勝負をしても面白いかもしれないけど。(誰かの暴露をするとか)
大抵は、良くないことが発生するので初心者は止めましょう。
あとは、実際にブログをいろいろ書いている人、人気のブログとか少しめぐってみては。
コンピュータの発言はすぐ消せる前提で冒険しちゃっても良いかも。(ちゃんと消せるシステムなのかというのも知っておいたほうが良いかもね)
といった散文でした。
答えになってるのだろうか。
by dc2keeper
| 2005-04-13 18:31
| Blog, ネットビジネス