がっつりネタふり


by dc2keeper
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インターネットメディアのビジネスモデル

みなさまこんにちわ
お尻がむずがゆいDC2Keeperです。花粉症かな。


ブログのありかたについて議論する人が増えている。一方、新聞社やメディアは従来のメディアのあり方を必死で維持しようと暗中模索している。
引用の業界での暗黙の了解について、毎日新聞のサイトで見つけることが出来た。
http://www.mainichi-msn.co.jp/etc/cho.html

しかしながら、これとは関係なくブログのサイトではブログの内容をそのまま引用するという記事がどんどん増えている。
新聞社の考えているものとは引用の仕方が少し違うようだ。

 この文化庁の考え方を適用すると、自由に利用できるニュース・報道記事は、極言すれば単純なストレートニュースにおける事実関係を追った記事だけに限定され、当該事件を構成する要因、背景または取材過程で見聞した事実などを伴った報道記事は、当然著作権の保護を受ける対象になると解釈するのが妥当である。最近の紙面における記事は背景説明の伴った解説的なもの、あるいは記者の主観、感情等を織り込んだ記事が多く、紙面構成上も高度な創意・工夫がはかられており、独創的な紙面づくりが行われているのが実情である。

 従って報道記事の大半は、現行著作権法に規定される“著作物”に該当すると考えるのが適当であり、これらの記事を他が複製、転載する際には当該社の許諾を得て正当な範囲内で利用されなければならない。


という風にある。なかなかためになるのでブログを書いている人は読んでみることをお勧めする。


一方、筆者の見解はこれらの常識とされるところとは違う。
事実として、新聞社が思っている「インターネットは世界に向けて発信されている」ということは自分も常々思っている。しかし、本当にインターネットに向けて発信できたWebサイトというのは、いわゆる、Googleというようなサイトのことでは無いのかなと思う。
技術的には見ることが可能。こういう大人気ないことを言ってどうするのだろう。朝日新聞はともすればアメリカで読むことはできる。Webの世界は、世界中のサイトを見ることができる技術を見る側が身につけているだけで、発信する側はそれをただ公開しているに過ぎない。こういう見方も出来る。
財力のある人は、アメリカにいながらにして日本語の新聞を読むことだって、日本のTVを見る事だってできるはずだ。
財力の無い人が簡単にメディアにつなぐことが出来る。これ自体はWebの持っている良いところであり、財力の無い人=お金を払わない人がたくさん発生するのがいやな組織がこれに反発をしている。
こういう見方をされてもしょうがない。


時代は変わってきている。いろいろな商売が生まれ廃れていく。それよりももっと単純に、物価はどんどん高騰してきている。お金に対する認識、それを取り巻く環境は常に変化しているのだ。
業界が違うからメディアの人は、こうは思わないかもしれないが、パソコンでインターネットを見ている人は、パソコンにお金を払っているのだ。
そして接続するためにもお金を払っているのだ。これ以上にお金を払う人はおかしい。

これが一般の人のお財布事情だ。しかしながら、ビルゲイツが言っている。
人は人生のうちで必ず買うものがある。家や車に何百ドルと使っている。しかし、パソコンにはこれっぽっちだと。
自分はITの人間なので、この意見には同意できる。しかし、この考え方は、新聞やメディアの方にも少しは同意いただけると思う。車はパソコンと同義だ。しかし、新聞はガソリンに当たるのではないだろうか。IT業界の人間もこれで食えるようになりたいと思っている。
日常的にお金を生んでくれれば良いと思っている。

しかしながら、それにはもう少し時間がかかるのだ。
人間が人生のうちに支払うべきお金と思っている項目に、コンピュータという項目がちゃんと入るまで。

もう少し静観して欲しいものだ。

ひとつだけいえるのは、新聞も、テレビもラジオもメディアとしては完成している。
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by dc2keeper | 2005-04-05 11:59 | Blog, ネットビジネス