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がっつりネタふり


by dc2keeper
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Hitman Contracts を正しく薦める

みなさま こんばんわ

愛の戦士キューティーDC2Keeperさ。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


人にゲームを薦めるときは正しく薦めたいたいのですが、前回は失敗したと思ったので再度書いてみます。

ヒットマンのサイトが公開されておりますので詳細はこちら

初めて、ヒットマンをプレイされる方は、ぜひとも、その自由度を楽しんでいただきたい。
ちょっとだけ他の3Dでぐいぐい進むゲームをやった方はその自由さに感動するはずだ。では一度もこういうゲームをやったことがない人にはどうか。正直ヒットマンは難しい。

ゲームの自由度が高いというのは、ピンボールのような操作が完全にわかりきっているゲームとは違い、難しい。

難しい思う方はスパイゲームではあるのだが、ランボーのようにがつがつ撃ち進んで欲しい。そして、その人なりの楽しみ方を見つけて欲しいのだ。

スパイとは、ランボーのようなゲリラ戦をすることもできるが、ゴルゴ13にもなることができるわけで、イーサンハント(ミッションインポッシブル)のように変装で突き進むこともできるということ。

そう、撃ち尽くしたあとは自分の好きなキャラクターになりきってプレイしてみて欲しい。

きれいなグラフィックのおかげで、友達のガンマニアは作品中はたかだか適当な銃の名前になっているものを、「あ、コルトガバメント」だ、たら、「あ、ロシア軍の銃だ」とか、あほなところにはまる。そういう方には銃をコレクションするという楽しみ方もある。

「その銃は後方支援用の機関銃で持ち歩ける重さじゃない」って言われても困る。

1ステージが長くなる傾向があるので、一つだけアドバイスをしておくと、ステージの高記録はちゃんとステージ毎に保存されるので、馬鹿なスコアになっても良いので自由なプレイをしてみて欲しい。

自由度が高いゲームは楽しみ方を見つけると余計にはまる。


サイレントアサシンの称号を取るためにプレイするのは、エグイ。
キャンペーンのこととかは忘れてください。
by dc2keeper | 2004-11-16 20:45 | ゲームネタ